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問題解決のやり方

栃木県にある有名な梨農家さん「阿部梨園」のマネージャーとして活躍されていた東大卒の佐川さんが紹介してた本で、そのうち読んでみたいな~と思ってて、地元の図書館で取り寄せてもらって、今日さっそく読み終えました。 

  

 

僕の友達が、「なんか面白い本があったら投稿して、教えてよ」と言ってたので、今回、紹介したいと思います。 

  

 

タイトルは「世界一やさしい問題解決の授業」で著者は渡辺健介さんです。 

  

  

日常生活を営んでいくなかで、大小、色んな問題があると思います。例えば、僕の場合だと、「もっと文旦の生産量を増やすにはどうしたらいいのか?」とか、「今年、みたいな変な天気の場合は、どんな栽培方法をしていくのがいいのか?」、「より多くの人に文旦を知ってもらうにはどうしたらいいのか?」とかね。

  

 

 

 

農家じゃない方でも、日常の仕事の中で、「既存の事業をより良くしていくためには何をすればいいのか?」とか、「今度、新しいイベントをやるんだけど、どうやって集客しよう?」とか。


 

そんな悩み、問題を解決する際のヒントになるのが、この本だなっ!(ノ゚□゚)ノと感じた一冊です。


 

著者の渡辺さんは、世界トップレベルの経営コンサルタント会社「マッキンゼー」に勤務されていた人です。経営コンサルタントって、横文字が出てくると「コンサルタントってなんぞや?」と思いますが、三国志で言うと、諸葛亮孔明みたいな軍師です。経営が伸び悩んでいる会社に軍師として入り、限られた資源のなかで戦略を練り、会社を立て直していく仕事がコンサルタント。


 


 

そんな渡辺さんがマッキンゼー時代に経験した問題解決の手法を、世界一やさしく教えてくれています。世界一やさしくと言っていますので、本文には、マーケティングとソリューションみたいな横文字は一切出てきません。


 

対象年齢は書いてないですが、たぶん中学生や高校生くらいでも読みやすく、実際に活用しやすいように、具体的な例を交えて、読者にイメージしやすいようにしてくれています。


 

じゃあ、どんなことを説明してくれているのかというと「問題解決のやり方」なんです。


 

ちょっと話がずれますが、どんな物事にも基本の型があると思います。先日のオリンピックで金メダルを獲得した柔道、卓球、レスリング等。僕も中学時代、柔道部だったんですが、

投げられた時に怪我をしない受け身の型。投げる技の型。卓球もレスリングも、それぞれ基本の型はあります。


 

同じように、問題解決にも、実はやり方の型があったんです。今までは、自分の身に何か起こった時に「ん~、どうしよう?」と自然と考えて解決方法を出していたと思いますが、解決した後に「あ、あの別の解決方法もあったな?」とか、「解決方法の優先順位は、これがベストだったのかな?」と感じることも、たまにあると思います。


 


 

問題解決の型を知ることで、

例えば「この商品をより多くの人に知ってもらいたい」を解決するためには、どんな方法があるのか。そしてどれが効果的で、どれが実行しやすくて、どれが実行難しいか。の選択肢をきちんと明確化できるので、自分の頭の中で「う~ん。う~ん。」と考えるよりも、スピーディーに、精度をあげて、実践できるな~と感じた1冊です。


 

 

僕自身も、この問題解決の型を参考にしながら、紙に問題方法を書き出して、実践していくぞーー。ヽ( ´ー`)ノ




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