夏肥を撒く
- しゅうへい園長
- 6月6日
- 読了時間: 1分
【夏肥撒きと、あの日の記録】
今日は文旦畑に夏肥をまいていました。
木を見上げると、目に入るのは生理落下した文旦の実たち。
「うわ〜…これ、もう摘果いらんくらい落ちてるやん…」(o´д`o)=3
ちょっと落ち込んでました。
そして、仕事上がりの夕方。これまでの農業日誌を見返してみると、2020年にも同じようなことが書いてありました。
「今年は摘果必要ないな〜。」って。
でもその年は、最終的には“大不作”というほどでもなく、例年より少なめって程度の収穫だったんですよね。
今年も…そうであってくれ。( ゚Д゚)
自然が相手だからこそ、どうなるかなんて誰にもわからないけど、不安に飲まれて立ち止まるわけにはいかない。
できることを、今できるうちに。そう思って、夏肥をまいてました。
胃はちょっとキリキリするけど、気持ちは前向きに。
さぁ、明日も元気にっ(´∇`)ノ
あと593日

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