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文旦の視察

前々から行ってみたかった白木果樹園さんの文旦畑を、先週末に視察させていただきました~。ヾ(´▽`)ノ

 

白木果樹園の白木さんは、農林水産大臣賞を二度受賞し、「文旦と言えば白木さん。」というほど、有名な方です。

 

 

うちの地域の後輩と「僕ら農林水産大臣賞を目指しているから、だったら受賞者の方のお話を聞いてみよう~。」

  

といことで今回の視察。

 

白木さんの文旦畑を見させてもらって感じたのが、畑がキレイ。樹の形も整っていて、まんべんなくお日様が樹にあたる。

 

文旦づくりが上手な人は、畑の手入れが、ゆきとどいててキレイだな~と。

 

「今年の花芽の付き具合はどうかな~」と確認してみると、白木さんとこも寒波の影響で、うちの地域と同じく花芽が少なめでした。

 

僕が「今年、花芽が少ないので、文旦の収穫減による売上が心配です。。でも、数十年前の大寒波の時は、花芽が少ないどころじゃなくて、文旦の樹が枯れたんですよね?」

 

 

と白木さんに質問すると、当時のことを教えてくれました。

 

 

「そうそう。昭和56年に大寒波がきて、それも2月末頃で、文旦の新芽が動き出したときにきた寒波だったから、文旦の葉が茶色になって、枝の先から弱って枯れていくから、全部切り倒したよ。」


切り倒した後は、文旦の苗木を植えたそうですが、苗木を植えたってことは、数年間は、文旦での収入は無い。Σ(゚д゚;)


当時は、ショウガを作っていたそうで、ショウガの収入でなんとか乗り切ったそうです。

  

 

その後、何年かの後、ショウガをやめて、文旦の栽培に注力して、2002年ごろにネット通販を始められた。日中は農作業をし、

夜は深夜2~3時くらいまでネット通販の作業をするという日々が続いてたので、睡眠不足による体調不良になったりもしたそうです。

 

いつも、朗らかな顔をしている白木さんですが、今に至るまでは、歯を食いしばって、いろんな苦難を乗り越えてこられたんだな~。と感じました。

 

 

さて、僕も文旦の収穫量、大幅減になりそうな今年。腹を決めて乗り越えていくぞ~。

 

 

と思い出しながら、今日は草刈りをしてました。


お忙しいなか、視察させてくれた白木さん。


視察の段取りを組んでくれた後輩。


に感謝です。ありがとうございました~!ヽ( ´ー`)ノ



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