bonba0110bon2021年11月14日読了時間: 1分文旦の野囲いづくり今日から文旦の収穫時に、貯蔵する野囲いづくりがはじまりました〜。 今月は野囲いづくりをしていきます〜。その前に、明日は芋けんぴで欠けた歯の最終治療に行ってきます。 さぁ明日も元気出していくぞ〜(*´A`)ノ
今日から文旦の収穫時に、貯蔵する野囲いづくりがはじまりました〜。 今月は野囲いづくりをしていきます〜。その前に、明日は芋けんぴで欠けた歯の最終治療に行ってきます。 さぁ明日も元気出していくぞ〜(*´A`)ノ
今日も荷造り〜文旦畑の野囲いは、こんな感じで畑に設置されています。 野囲いが、日光に照らされることで、中の温度が高まり、ゆっくりと追加熟成されていきます。 そして熟成されたところから、文旦を出して荷造りしていきます。 今夜の荷造りはこれで終了。乾燥しないようにコンテナをビニールで包んで終わり。お疲れ様でした〜。 さぁ、明日も元気にっ(*´A`)ノ
次の作に向けて本当は荷造りをどんどんしていきたいんだけど、同時並行で次の栽培に向けての作業が始まっていきます。(´∀`○)ノ 今日は荷造りの合間に、文旦畑に苦土石灰を撒いていました。畑の土壌は何もしないと酸性に傾いてしまうので、文旦の根が生育しやすい弱酸性になるように調整してあげるんです。 この黒いつぶつぶを畑全体にパラパラしてあげました〜。 これでまた来年もすくすく育ってね。文旦ちゃん。 さぁ、明日も元気にっ