文旦の収穫をしてるけど、はぁー。(o´д`o)=3
場所によっては文旦の傷が多かったり小さな実があったり。
あの時、出張が入ってなかったら、会議やイベントはなかったら、防除や摘果が間に合ってたんだけどなぁ〜と思ったり。(o´д`o)=3
いや、それ言い訳でしょ。って思うかもしれないけど、JA高知県青年部の委員長になる前。出張がなかった時は、こんな大傷はなかったからなあ〜。
数ヶ月単位で、来る時あるよね。気持ちのダークサイド的なやつが。( ゚Д゚)
だって、こんな大きい傷はお客さんへの商品として出荷できないからさ。
でもさぁ、あえてさぁ。凹んだときの合言葉「この出来事(試練)は、自分にとってどんな意味があるんだろう?(前向きに)」
て考えたときに、何があるかなぁと思ったら、
・来年は、絶対に大傷のない実を作ろうと思った。例年よりもいい実を作っていくぞと。今までも頑張ってたけど、より良いものを作りたいと、あらためて思った。
・JA青年部の委員長になってから、効率化とか時間術に関する書籍を色々と読んで学んできたから、役員の任期終わる来年度は、それが色々と活かせると思う。
・JA青年部の委員長になって、この大変さが分かった。そして、うちの地区には、委員長経験者の方が2名いるんだけど、その方たちも、今までこんな大変なことをやってくださったんだなと思うと感謝だなー!と感じた。
・委員長やることによって、中四国地区の各県の委員長とも交流することができて、仲間になれたことが良かった。中四国でどっか視察したい場所があれば、皆さん、対応してくれるはず!^ ^
まぁ、そう考えると、この出来事はいい経験、いい体験になったんじゃないのかな〜。
任期満了まで、あと4ヶ月、頑張るぞ。
さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ
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