山火事発生
- しゅうへい園長
- 4 日前
- 読了時間: 2分
テレビのニュースで、県外の山火事の映像を見ては「被害が大きくなりませんように…」「現場の消防団員さんたちは大変だろうなぁ」と思っていました。
でもまさか、その山火事が自分の地元の山で起きるとは思っていませんでした。( ゚Д゚)
昨日の午後2時ごろ、消防団員への招集がかかり、現場での消火活動に入りました。それから夜の24時まで消火を続け、一旦帰宅。休む間もなく、今朝6時には再び現場へ戻り、午前10時まで煙が出ている場所の消火作業を続け、やっと自宅に戻ってきたところです。
大変でしたが、まず一番に思ったのは 「被害が大きくならなかった」ことと「怪我人が出なかった」ことのありがたさ。これが何よりです。
今回の現場で強く感じたのは、土佐市消防署の職員の皆さん、そして周辺地区の消防団の方々が、全力で北原地区の山火事に対応してくださったことへの感謝です。普通の消防車では入れないような狭い山道だったため、消防のヘリコプター、軽トラ仕様の消防車を使って、さらに北原消防団の農家メンバーが軽トラにタンクと動噴機を積んで消火に当たってくれたりして、火の広がりを食い止められたと思っています。
僕自身は、消防署から貸与された20キロ背負い式の水タンクを背負って、
「まだ燃え広がる可能性のある境目」に回りながら、手動のシャワーのような噴霧機で消火活動。
炎そのものより、炭火や煙の出ている部分の処理の方が神経を使いました。
今朝も、完全鎮火まではいかない場所を確認しながら、まだ少し煙の出ているところの消火作業。
まだ終わったわけではありませんが、とりあえずひと段落した、という感じです。
夕方にまた招集がかかるかもしれないので、今は少しだけ体力を回復中。
こういう非常時だからこそ、「地域で助け合う」という言葉の重みを改めて感じています。


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