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文旦の実り具合

  • 執筆者の写真: bonba0110bon
    bonba0110bon
  • 2021年7月29日
  • 読了時間: 1分

今日も文旦の摘果(キズのある実や小さい実をおとす)ならぬ、文旦の伸びた枝落とし。

 

JAの文旦指導員の人にたまたま会って話をしてたら、西の地域、宿毛市は普通に文旦実がみのってるみたい。

  

いいな、いいな〜(o´д`o)=3

 


JAの指導員さんは、各地域の文旦の状況を見回りしてるそうですが、土佐市は、ほとんどの畑で、文旦が少ないそうです〜。

Σ(゚Д゚)

 

 

まぁね、そんな年もあるよね〜。 


凹まず、腐らず、今、できることをするだけだ〜(*´A`)ノ



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収穫まで、あともうちょっと

今日から、文旦の収穫を始める農家さんも、少しずつ増えてきましたー。 今年はしっかり冬らしい寒さが来たおかげで、色づきも遅れることなく、きれいな黄色に仕上がってきている感じがします。 畑を見回りながら、「いよいよだなぁ」と、ちょっとワクワク。 うちの文旦畑も、もう少ししたら収穫スタート。 ここまで来たら、体調を崩さず、ケガもせず、無事に収穫を迎えたいところです。 収穫まで、あとひと踏ん張り。 さぁ、

 
 
 
収穫の準備を引き続き

今日も変わらず、文旦の収穫準備を進めていました。 朝9時くらいまでは寒いけど、  日が照り始めると一気に空気がゆるんで、畑がふんわり暖かくなるんですよね。 この“冬の朝→昼”への温度の変化、毎年のことだけどなんか好きだなぁ。 今週も引き続き、準備作業を丁寧に進めていきます。 収穫が始まるとバタバタするから、今のうちにやれることをしっかりと。 さぁ、明日も元気にっ(´∇`)ノ #農林大臣賞受賞を目指

 
 
 

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