認定農業者の総会
今日の午前中は、いつものように文旦の摘果。
そして午後からは、土佐市認定農業者連絡協議会の総会に参加してきました。
総会のあとは講演会。
講師は、高知県香南市でメロンを栽培している株式会社篤農の森岡社長。
テーマは、
「農業を続けるために、変わり続ける ー DX×AIへの挑戦」
でした。
従業員21名の大規模な農業法人。
家族経営の僕とは、もう規模が全然違います。( ゚Д゚)
話を聞きながら、
「いやー、何万歩先を走ってるんやろう。」
という感じ。
DXやAIの活用もそうだし、経営の考え方や仕組みづくりも、すぐそのまま真似できるような内容ではない部分もありました。
でも、だからこそ刺激になるんですよね。
「こんな農業経営もあるんだ。」
「高知県の農家で、ここまで売り上げを伸ばしている人がいるんだ。」
素直に、
「すげえなぁー。」
と思いながら話を聞いていました。
もちろん、僕自身はこれから農地をどんどん増やして、大規模経営を目指したいというわけではありません。
売上を何倍にもしたい、というのとも少し違う。
じゃあ、自分は何を目指したいのかなぁと考えると、
やっぱり、
「今年の文旦もおいしかったよ。」
「また来年もお願いします。」
って、今買ってくれているお客さんや、うちの文旦を楽しみにしてくれている人に言ってもらえること。
そこなんですよね。
大きな農業法人の話を聞いたからといって、同じところを目指す必要はない。
でも、
「自分の農業を、昨日より少し良くする。」
そのためにDXやAIだったり、新しい栽培技術だったり、使えるものは少しずつ取り入れていきたいなぁと思いました。
何万歩先の人を見て、
「自分には無理だな。」
で終わるんじゃなくて、
「じゃあ、自分はまず一歩、何ができるかな。」
そんなことを考えさせてもらった講演会でした。
そして明日は、文旦振興対策協議会の会。
午後はまた畑を離れるので、その分、午前中の農作業をしっかり進めておくぞー。
さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ
農林水産大臣賞の受賞を目指して
あと127日




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