文旦の日除けしゅうへい園長2023年1月14日読了時間: 1分今日は雨なので、文旦の収穫できず、他の仕事を。文旦を貯蔵する野囲いは、文旦の樹の下に作るんですが、場所によっては、樹がない所もあります。 直射日光があたる場所だと、野囲いが暖かくなりすぎて、熟成が進みすぎるので、日光を遮ぎる寒冷紗(かんれいしゃ)を被せてあげてました。(o´д`o)=3ちょっとした手間で、仕上がりが変わってくるので、大事な作業です。さぁ明日も元気にっ(*´A`)ノ
お礼肥を撒くよ〜文旦の木に「1年間ありがとう」の気持ちを込めて〜 今日は文旦畑で “お礼肥(おれいごえ)” をまいていました。 1年間、雨の日も暑い日も、 黙ってすくすく実を育ててくれた文旦の木たち。 だから今日は、 「ほんまにありがとう。来年も一緒に頑張ろうねー」 そんな気持ちで、ひとつひとつの木に肥料をあげていきました。 このお礼肥が、来年の花芽づくりの大事な養分になるから、必要なケアなんです。 明日も引き
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