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またあの穴か〜

  • しゅうへい園長
  • 7月12日
  • 読了時間: 1分

文旦の摘果作業をしながら、ふと足元に目をやると、木の根元に不穏な穴を発見。


「あ〜、またカミキリムシか…」(o´д`o)=3


見慣れたあの穴。中には幼虫が潜んでいるに違いない。慣れた手つきで一本ずつチェック。そして、確認できた穴には針金で駆除をして、脱脂綿で補修。


ちょっと手間ではあるけれど、このひと手間が文旦の樹勢に関わってくる。


穴を塞いであげれば、自然と文旦の木が自力で治癒していく。そうやって少しずつ、元気な文旦の木に戻っていくのを見るのが、ちょっと嬉しかったりする (^ ^)


今日も地味な作業だったけど、大切な仕事がひとつ終わった。


さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ

…って、明日はお休みだった (笑)


あと557日

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